2017年8月6日 週報より

 

◇ はなたま・はるたま母さん日記 ◇

 少し早い夏休みを取らせていただき、帰省して来ました。みなさんのご厚意とお祈りに感謝致します。帰省では、母教会の牛山先生ご一家と一緒に過ごす時間を与えられました。上の娘たちは歓声を上げて水遊び、息子たちは昼寝をし、大人4人はすっかり寛いで「なんて平和なんだ」とつい口から出ました。小さな幸せでした。

イエス様の生きた時代のローマは、五賢帝時代、パックス・ロマーナ(ローマの平和)と呼ばれていました。ローマは約200年間戦争がなく、治安も安定し、交通や物資の交流が盛んで、各都市は繁栄しました。けれどもこの平和は、ローマの強大な軍事力によって国々や市民を統治し、得られたものです。また、富と文明の熟成は、もともとの質実剛健の気風を失わせました。そればかりか、後に「ローマの退廃」と言われるほど性道徳や風紀が乱れたとされます。

平和はどのような時、もたらされるのでしょうか。このローマのような行為は、表面的には平穏であっても、それが永遠に保たれることはないでしょう。なぜなら、力や財力等で人の心は治められませんし、それらを用いるのは、人間だからです。人間が間違いを犯すことは、聖書や歴史が示している通りです。私は、イエス様につながって歩むことが、平和に到る唯一の道だと考えます。楽園に繋がる方法です。

今日は72回目の原爆記念日です。日本は世界でただ一つの被爆国です。私たちがイエス様と一緒にいる時、世界の平和が実現すると信じて祈りましょう。


 

 


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