2017年7月16日 週報より

 

◇ はなたま・はるたま母さん日記 ◇

 先週晴也が肺炎のため入院しました。お祈りに感謝致します。

 入院した途端に私たちは個人の活動を制限され、患者になります。点滴が腕につながれること、お風呂に入れない、または好きな時に入れないこと、家族になかなか会えないことなど、入院前とは大きく異なります。つまり、患者にとっては入院は「非日常」ですが、医療従事者にとっては、職場であって「日常」です。患者から見れば、医師や看護師が不親切と感じる原因かも知れません。実はこのことは、学校では事あるごとに取り上げられています。患者にとって病院は非日常だと教育されても、毎日の生活の中で日常になっていくのは、もはや仕方のないことなのでしょうか。

 よく考えてみると、立場や意見の違いからお互いに隔たりが生まれる状況は、医療現場だけではないような気がします。この小さな争いは、私たちの身近に溢れています。1人1人の違いから、相手を攻撃したくなったり、避けたり、私にはいつも起こります。

この隔たりを解決し、癒し、祝福で満たしてくださるのは、イエス様しかいないと思うのです。イエス様は、神様と私たちの橋渡しだけでなく、あなたと私の間にもいて下さいます。「実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し(エフェソの信徒への手紙2章14節)」と聖書では述べられています。お互いの誤解や憎しみを取り除くために命を捧げてくださったのです。そのことを思うと、苦手なあの人にも挨拶してみようと思うことができました。


 

 


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