2018年2月18日 週報より

 

◇ 説 教 要 旨 ◇

       

「あなたならどうする」

ルカによる福音書10章25~37節

 ある人がエルサレムからエリコへ下って行く途中、追いはぎに襲われ、服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去りました。

ある祭司がその道を通った。その人を見ると道の向こう側を通って行ってしまった。祭司は死人に触れた者は7日間汚れる。と律法にあり、神殿でご用ができなくなります。

次にレビ人もその場所にやってきたが、その人を見ると道の向こう側を通って行ってしまいまった。当時追いはぎは2人1組で倒れている人を囮にし、助けているところをもう1人が襲うやり方をしていました。

最後に旅をしているサマリア人が通りました。その人を憐れに思い、傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、ロバに乗せ、宿屋で介抱しました。

翌日宿屋の主人に銀貨2枚を渡し「この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。」と言った。サマリア人はユダヤ人と外国人の混血です。ユダヤ人は血の純潔を重んじますからサマリア人は嫌われていました。

イエス様は、追いはぎに襲われた人の隣人はだれかと尋ねました。律法の専門家は「その人を助けた人です」と答えました。

今日の説教題にもしましたが、「あなたならどうする」かということです。どの立場に立って考えますか。1、律法の専門家 2、イエス様 3、祭司 4、レビ人 5、サマリア人 6、追いはぎに襲われた人 7、その他 

 私たちは御心を行なう者でありたいと思っています。時代や人、場所が違っても同じようなことは起こる可能性があります。そして私たちも上述のような立場になるかもしれません。そのとき私たちはどのようにすることがイエス様に喜ばれるでしょうか。

 


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